薬剤師の就職先
薬剤師の就職先の中で一番多いのは、薬局になりますが、診療所と進学率も上位に入っています。
さらに、国立の薬系大学においては進学率が約70%と、大学によって就職先も変化するのです。
薬局勤務の薬剤師全体をみてみると、9割以上が私立の薬系大学出身者だと言います。
また、薬剤師では男女によっても就職先に違いがあるそうですが、女子だけで見れば薬局に就職する率が高く、男子だけでみれば進学する率が一番高いそうです。
その他の就職率に大差はありませんが、男女差が顕著に出ている所は、国立の男子は進学が圧倒的に多く、私立の女子は薬局が多い事でしょうか。
この特徴は、国立に進む様な男子は、研究者などを志している方が多いからであり、私立の女子はとりあえず手に職を付けたいと考えているからだと考える事も出来るでしょう。
しかし、これからは薬剤師になるための資格が4年制の薬系大学を卒業する事から、6年制の薬系大学を卒業する事に変化したので、就職の割合も変化する事が予想されています。
特に、病院などではチーム医療の一員として薬剤師の重要性が高まっていますので、特に変化が出るのではないかと思います。
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